森博嗣の記念すべきデビュー作です。第1回メフィスト賞受賞で、それも森博嗣を衝撃的にデビューさせるため(出典はWikipedia)、ゲームまで作られているなかなかすごい作品。犀川創平と西之園萌絵によるS&Mシリーズの最初です。
偽物語(上)のように図書館で借りようと思っていたんですが、シリーズの順番通りに読みたかったのに、なかなか見当たらなくて(誰かが借りてて)やっとのことで、本棚で見つけたときは何か無駄に嬉しかったのを覚えてます。(予約すればもっと早く読めたんですけどね。)ちなみに今年の1月末の話。つい最近です。
読んで圧倒されました。すごく面白かった。本当に衝撃的でした。出版されてから10年もたっているが信じられない。というか逆にネット技術とかが少し身近になっているせいか、よりリアルに感じられるのかもしれない。最初のところの萌絵と真賀田四季博士のやり取りや、密室の不可解さ、そして犀川の見事な謎解きと、魅力がいっぱい詰まっています。後、個人的に天才が出てくる話は結構好きなので、その点もツボでした。
こんなのが10作も続くなんて幸せ。当分読む本に困らないなー。なんて。
ブログの内容の充実のためにも、シリーズのレビューやろうと思いました。なかなか新しく本が読めない時期に、追加していこうと思います。でも、まだ今読んでるの6作目なんですよね…。すぐに記事が追いついてしまう様な気もしますが、開設間もない時期でやる気満々なので、よろしくお願いします。
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