2010年4月21日水曜日

東野圭吾『聖女の救済』

≪あらすじ≫
男が自宅で毒殺されたとき、離婚を切り出されていたその妻には鉄壁のアリバイがあった。草薙刑事は美貌の妻に魅かれ、毒物混入方法は不明のまま。湯川が推理した真相は―虚数解。理論的には考えられても、現実的にはありえない。


東野圭吾のファンでかつ福山雅治のファンでもある自分にとっては、ドラマもそうでしたが、ガリレオシリーズ2冊同時発売というのは、とてもうれしい知らせだったのですが、どうにも金銭的問題によって後回しになってしまったのが、この本です。
今調べて、発売からもうすでに一年半も経っているというのは、なんだか複雑な気がしないでもないです。

読んでみて思ったのは、流星の絆を読んだ時も思いましたが、とても読みやすい、ということでした。わかりやすいし、かといって単純な話というわけでもなく、とても引き込まれる話でした。
前作に容疑者Xの献身という大作があるだけに、アマゾンのレビューは辛口多めの気もしますが、本当に面白いです。

東野圭吾ってエンジニアだったんですね。なんか凄いなー。

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