2010年4月7日水曜日

西尾維新『クビシメロマンチスト』

≪あらすじ≫
鴉の濡れ羽島で起こった密室殺人事件から二週間。京都、私立鹿鳴館大学。「ぼく」こと“戯言遣い・いーちゃん”が級友・葵井巫女子とその仲間たちと送る日常は、古都を震撼させる連続殺人鬼“人間失格・零崎人識”との出会いによって揺らめき脆く崩れ去っていく―。そして待ち受ける急転直下の衝撃。一つの世界が壊れる“そのとき”を描ききった新青春エンタの傑作。

戯言シリーズ2作目、クビシメロマンチストです。
この作品は珍しいことに登場人物が結構普通の人です。肩書きは、ですが。
事件に関わるのはみんな大学生なので、身体的ステータスが超人なのは零崎人識と哀川潤くらいだったと思います。

最後の方で潤さんがあっと驚く事件の裏を語ります。これがまた中々衝撃的です。騙されたい人へお勧めです。

バクマン的に言うととミステリィからのバトル展開に見えてしまうこのシリーズですが、決して人気が無くなってバトル展開になったとかではなく、純粋に楽しく読める最高の娯楽作品ですので是非未読の方は読んでみてください。

最近京都行ったんです。そんでこのシリーズのことちょっとだけ思い出したりもしました。聖地巡礼というほどでもないんですが。
西尾っていう八ツ橋屋さんがあるんですね。なんかしら関係あんのかな、とか思いました。

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