≪あらすじ≫
「…具体的に、あなたは何の研究をしているのですか?木賀峰助教授」「死なない研究―ですよ」永遠に生き続ける少女、円朽葉をめぐる奇怪極まりない研究のモニターに誘われた“戯言遣い”こと「ぼく」は、骨董アパートの住人・紫木一姫と春日井春日とともに京都北部に位置する診療所跡を訪れる―が、そこに待ち受けていたのは凄絶な「運命」そのものだった!“一人で二人の匂宮兄妹”―“殺し名”第一位の「匂宮」が満を持して登場する、これぞ白熱の新青春エンタ。戯言シリーズ。
西尾維新の戯言シリーズ。ヒトクイマジカルです。
だんだんバトル要素が重要になってきた感じです。こうなってくるとなんか感想書きにくくなってきますね。ただでさえミステリーは書きにくいというのに。
なんで書きにくいかというと、少しおぼろげになってきているからです。じゃあ書くなとか言わないでー。
この巻では匂宮兄妹が、初登場します。双子です。
今後の作品でも多く活躍します。これ前も言ったような(汗
匂宮出夢君はとうとう(というか今までもでしたが)必殺技みたいなのを使ってきます。ここまで来ると、俺の中のリアリティレベルの一線を少し超えます。現実度ランクみたいなものを。
作品の評価には何ら関係がないんですが、ミステリーとして読んでたのが、ここらへんから完全にバトルものとして読むようになりました。実際その方が、この先の展開からして正しいと思います。たぶん。
最近文庫化していることを知りました。激遅ですが。文庫版の表紙のイラストがどれもいいですね。イラストレーターの方もレベルアップした感じがします。
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