≪あらすじ≫
「零崎一賊」――それは“殺し名”の第三位に列せられる殺人鬼の一賊。
零崎人識、17歳、もっとも自由だった全盛期の春。“殺し名”七名の対極に位置する“呪い名”六名――時宮病院、罪口商会、拭森動物園、死吹製作所、奇野師団、咎凪党――の寄せ集め、裏切同盟と兄・零崎双識との戦闘に、彼は否応なく巻き込まれ――
西尾維新の人間シリーズ完結編である零崎人識の人間関係4冊のうちの一冊、零崎双識との関係です。さすがに三回目になってくると、ずるしているような気分になってきました。特にこの一文はひねりもなく、全部一緒ですw
本書の魅力は、呪い名各々の個性的な戦いや、定評の言葉遊びだと思います。ですが、構成が、わかりやすいというか単純というかここまでの僕が読んだ人間関係3冊と比べてしまうと、ちょっと劣るかなと感じてしまいました。
面白いのは、間違いないのですが、これは完全にファン向け的な感じに出来上がっていると思います。
死吹屍滅は、(ナルトの)飛段を思い出さざるを得なかった。決着のつき方からすれば、飛段の方がよっぽど人外です。不死身だし。
多少辛口っぽく書いてしまいましたが、続きが気になって寝る時間をちょっと削るくらいは、面白いです。最後に戯言使いとの関係ですが、楽しみ半分、読み終わってしまうという気持ち半分です。
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