≪あらすじ≫
警察から逃げる途中で気を失った伊藤は、気付くと見知らぬ島にいた。江戸以来鎖国を続けているその孤島では、喋るカカシが島の預言者として崇められていた。翌日、カカシが死体となって発見される。未来を見通せるはずのカカシは、なぜ自分の死を阻止できなかったのか?ミステリーの新時代を告げる前代未聞の怪作。第五回新潮ミステリー倶楽部賞受賞作。伊坂幸太郎のデビュー作です。
あらすじ読んで、え?と誰もが感じると思うんですが、発想がホントすごいです。
どうしてこんなこと考えついたって思うほど、奇抜な設定だし、しかもリアリティに説得力があると感じました。案山子は確かにそこにいるし、荻島が、実際に存在していそうな気もしました。
アマゾン見て驚いたんですが、中古本が2万円超えてます。絶版だからでしょうか。図書館で借りたのが手元にあって、多少よこしまな気持ちがくすぐられました。
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